顔の脂肪注入と脂肪吸引@くさのたろうクリニック #3 : 手術当日~術後4日目
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過去記事
https://aesblog.info/category/手術/脂肪注入/
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希望
- 基本方針は女の子っぽく
- 額・頬骨・こめかみ・唇への脂肪注入
- 貴族手術ではなく、ほうれい線への注入
- 人中溝を薄くするべく注入
- デザインについては任せる
- 吸引はお腹メインに
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病院
病院に向かう
電車の遅延や偶発的なトラブルが恐ろしく(行けなかったら、30万が消滅するわけなので)、14時に着きました。
注意事項の説明と支払い
今回は珍しく、妙なスペースに連れていかれました。
声が声優・女優の松本まりかさんに似ているスタッフが、説明等をしてくれました。
支払いは現金で、ポイントを一部消化。
銀行振込ぶんのポイントが付与されていなかったので、それをしてもらった。
一旦病院の外に
1時間ぐらい待つことになるので、外に出ても構わないとの事でした。暑かったので、外で暇を潰しました。
準備
手術20分前に、検温などもろもろをされました。
撮影とデザイン
(記憶があいまいです)
モニター撮影とデザインを実施。
希望の部位を伝えて、他にどこか入れるべきと思う場所はあるかと聞いたところ、正直ないかな[註1]、女の子っぽくするなら、もう少し額に入れようかと。
25ccあればよいとの事でした。
手術
麻酔
脂肪吸引のための局所麻酔は絶望的な痛さでした。色々な部位をぐいぐいされつつ注射するのは、ほんときつい。
慣れてきたら、先生と雑談をしました。
脂肪吸引
注射器(?)でごりごりされてとられました。麻酔が効いているので痛くなくすみました。
先生はかなり頑張って取ってくれましたが、なかなか大変そうでした。そんなに脂肪がなかったようです。
脂肪の加工(?)
草野先生は別の患者さんの術後検診に行ってしまう代わりに、下山先生(形成専門医)が脂肪を加工していました。
加工が終わったあと、何分かはわかりませんが、若干私はそのままにされました。
脂肪注入
顔面に注入されます。
結構痛いです。麻酔はされますが…ごりごりぐいぐいという感じ。
鏡を見て調整する、みたいなことはなかったです。
縫合
下山先生が脂肪吸引の傷口の縫合、草野先生が唇を圧迫(?)してました。
テーピングや休憩
いつもいるイントネーションが関西の看護師さんにテーピングなどをしてもらいました[註2]。休憩をして帰宅します。軽く草野先生とお話しました。
草野先生は、このブログは何記事か見たとのこと、細かく書いてあると言っていました。内容については何も言われませんでした。
20時に出たので、来たのは14:00ごろだったのを考えると、6時間ぐらい滞在しました(早く着きすぎていたので、40分ぐらいは外で暇を潰していたが)
帰宅
ドン・キホーテ(すぐ近くにある)に脚とお腹が圧迫できるような物体Xを2つ購入しに行きました。
シャワーは翌日からなので、今日はしなかった。
浴槽は2ヶ月控えなさいということ。
そこまで顔面は腫れませんでした。
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感想
- お腹はそんなに取れず、結構ショック
- もうちょっと入れてもらうべきだったのかもだが、定着的に入れすぎも良くないだろうし….
- 手術の枠にマージンをとって欲しい。定刻通りに終わったことはなかったはずなので。
- 当日より、次の日のほうが吸引部が痛いです。
写真
以下の画像は、タップで拡大します。

術後2日目以降
採取部位
註釈
- おそらく、男性的な観点でという意味かと。
- スタッフの中で、自分の1番の推し(?)です。